普段のパッチならクラフターのレベル上げは鍛冶をまずカンストさせて道具を更新しながら他のジョブも上げるのですが、今回は革細工の次に裁縫を急いでカンストまで持って行きました。
理由はこの胴装備「サマーインディゴシャツ」が欲しかったからです。
マケでは500万なんて値段がついてるんですが、それもそのはず、素材のインディゴクロスが宝の地図G12のドロップ品で、それが3枚も必要です。
そしてインディゴクロスは1枚120万ギル前後ものお値段で出品されています。
つまりこのシャツ1枚の材料費だけで360万ギルぐらいするわけです。
ただの半袖シャツが材料費400万ギルって・・・おい!
高杉三郎さんじゃないですかねぇぇ!
ですが400万ギルぐらいで怯むほどギルに困っているわけではないので作りましたよ。無駄にHQを。
しかしこの半袖シャツ、ヒカセンがやたら煽情的な着方をします。
前ボタン2つしか嵌めてません。
上がこのようにルーズな場合、下はタイトにしないとバランスが取れません。
でないと単にだらしなく見えてしまいます。
なのでミニスカ&ニーソは無しです。クウェインチュレル・ラッフルスカートとかのイロモノもNGですね。
ファルコナーボトムはタイト且つ素材がきれいめなので、ロイヤルブルーに染めてみました。
装飾が適度にあるのでオサレになります。
靴は5.0でようやく実装されたまともなローファー「ステアハアイドシューズ」です。
部位 | ミラプリ | 染色 |
耳 | ピクシーピアス | N/A |
腕 | ミスリルリストレット | N/A |
胴 | サマーインディゴシャツ | ロータスピンク |
手 | ネイルチップ | ロータスピンク |
脚 | ファルコナーボトム | ロイヤルブルー |
足 | ステアハイドシューズ | 無し |
このシャツのいいところは、いくらヒカセンが煽情的に着る仕様だとしてもミンフィリアおばのドレス・オブ・ライトと違って、ちゃんと本人のバストサイズを反映してくれる点ですね。
ウチの子のようなシンデレラバストだと全然下品な感じがしません。
こういうのは控えめな方が可愛いと思うんですよ。
良かったね!シンデレラバストで!
「72ってタグいい加減やめて?」